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相川工務店によく寄せられるご質問
相川工務店について
伝統・文化を受け継いだ技術を活かし、地球環境にやさしい住まいづくりをしています。地球環境にやさしい住まい、それは住む人にもやさしく健康でいられる住まいです。住む人が健康でいられる住宅を目指し、日々研究を重ねています。そんな理念の基に「愛家和の癒(あいかわのいえ)」はできています。そして、「愛家和の癒」を支えてくれる信頼できる職人が自社にいること、伝統を受け継ぐ次世代の職人を育てていること、これもまた相川工務店のこだわりです。
現在の住宅は、石油燃料でできている化学製品に取り囲まれた住宅になっています。珪藻土を塗っただけでは、十分に化学物質の影響を防ぎ切れません(珪藻土を塗るための接着剤は化学製品でできています)。当社では竹・土・漆喰から壁を作っています。このように化学製品に頼らない家づくりは、人間本来の免疫力を高める働きがあります。また、「愛家和の癒」は空気清浄機がなくてもきれいな空気を作り出します。赤ちゃんにも安心できる空間、これこそが真の健康住宅であると考えております。
相川工務店は年間10棟までと決めています。当社は小さな工務店ですので、お客様にご満足いただけるよう丁寧に作業する為には、年間10棟が限界と考えています。早く建てたいお客様には申し訳ございませんが、これが相川工務店のこだわりです。
相川工務店では平均、建築工事費は坪単価55~80万円位です。これは無垢の木を使用した一般的な家より、2~3割程安い価格になっています。コスト削減への工夫や熟練の職人達のスピードにより、この価格を実現しています。
もちろんです。当社に設計士がおりますので、お客様のご要望をお伺いし、何度も打ち合わせを行い、ご納得いただける設計図を作成することができます。
木や壁が、住むほどに味わい深い趣をだしてくるからです。また伝統構法には、寺社が何百年もの間変わらず建っていられる程の優れた耐震性があります。そして、土壁や漆喰は、ほどよい湿度と空気の流れを生み出します。
長崎を中心とした九州北部一帯(長崎・福岡・佐賀・熊本など)になります。
請負工事費の中には設備工事費も含まれています。設備機器のメーカーに決まりはございませんので、お客様のご希望に合うメーカーを選べます。
約4カ月ほどかかります。ただし、工期は天候や季節によって前後いたします。
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工法について
大工棟梁の伝承にもとづく「伝統的構法」と「小舞竹組土壁工法」で作り上げる家です。
一般的に見られるボルト等の金物で固定する構法を「在来構法」といいます。一方、木と木を組み込むことで固定する構法を「伝統構法」といい、古くから寺社の建築などに使われています。在来構法は、木と木を金物の力でつなぎ合わせるため、金物の力のみに頼ったつなぎ方になります。伝統構法は、木と木がお互いに引き寄せる力を生むため、組み込まれた木同士がお互いを引き寄せ、耐震性の優れた構造になります。伝統的木造住宅の耐震性を調べる実験を、茨城県つくば市の建築研究所が実施しましたが、震度6強の揺れにも倒壊せず、地震にとても強い構造になっていることが証明されています。
木と木を組み合わせる伝統構法(木組み)は木材に対する細工に精密さと正確さを求められます。木を組み合わせた部分が狭くても、緩くてもダメです。木と木がぴったりとはまって、はじめて木組みの強度が生まれるのです。そのため、機械で大量に一括で作ることはできません。職人が一本一本の木をしっかりと見極め、木の筋に合わせて印を付け(墨付け)、加工(手刻み)していきます。それが、「手刻み墨付け加工」です。
赤土とワラすさを混ぜてねかしたものを塗り上げた壁です。
竹を網のように細かく編んでいく工法です。竹が持つしなやかさは地震の力を吸収し、壊れにくい壁を作り上げます。
柱に小さい丸い穴の刻みがあり、ここに竹をはめ込んでいます。この穴は棟上げ前に、刻み作業で作ります。穴に通した竹を支えにして網のように竹を細かく編んでいきます。
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素材について
熊本県阿蘇郡小国地域で育った小国杉の「うづくり」の床板を使用しています。小国町の岳の湯地区にある地熱エネルギーを利用した乾燥施設と、太陽光エネルギーを利用した自然乾燥方法は、急激に木材を乾燥させないため、木材が持つ調湿効果は失われず色と艶を残した美しい木肌をもつ床板へと仕上げてくれます。 「うづくり」とは特殊な加工で木目を浮き立たせる仕上げ加工のことです。木の凹凸が足の裏に心地よい刺激を与えてくれます。厚みは30ミリあるので、歩いた時の感触や杉特有の肌触りの良さもあります。夏はさらりとしていて、湿気の多い梅雨時期もジメジメしない、冬も合板のフローリングのように冷たくて堅い感触はなく快適に過ごせる、とお客様からご好評を頂いております。
無垢材の普段のお手入れは、雑巾がけで十分です。ワックスを使用しなくても、「つや」が自然と出てきます。洗剤も不要です。さっと拭いただけではとれない汚れは水を少したらしておき、その後、固く絞った雑巾で拭き取ります。何もしない場合でも、自然と消えてしまうこともあります。キズが付いた場合は、へこんだ部分に水を少し垂らしておくと復元します。どうしても気になるようでしたら、サンドペーパーで軽くこすると目立たなくなります。
漆喰を使用しています。漆喰とは貝灰と麻スサ、海藻(ぎんなん草)を混ぜて作った自然素材です。漆喰には調湿効果があるので、防カビ・抗菌作用があります。そして、ホルムアルデヒトの吸着・分解機能があります(ホルムアルデヒトとはシックハウスウ症候群の元凶のことです)。さらに、防火性も非常に優れています。そのため、日本では古来より倉や城の壁材として漆喰を使用してきました。日本の気候にあったものといえます。
軽い汚れであれば自然と消えてしまいます。しかし、気になるようであれば、汚れ箇所を紙やすり等で削ることで目立たなくなります。
デザイン付きの外壁材、吹き付け塗装、板張りなどがあります。お好みで漆喰を塗ることも可能です。外壁用には強度のあるヨーロッパの漆喰(石灰と石粉をまぜたもの)がお勧めです。
ガラスはペアガラス(複層)が標準になります。
近年ではトリプルガラスという空気層を2層挟んだ断熱性の優れた商品もございます。他にも防犯性の高い防犯ガラス、熱や紫外線を遮断するLow-Eガラスなど種類も多様です。
窓は省エネ性能基準の押し上げにより、市場ではアルミサッシから樹脂複合サッシというものに移行しつつあります。樹脂複合サッシとは、室内側の窓枠が樹脂でできているので冬場に起こりやすい結露現象が抑えられるという効果があり、土壁・漆喰と併用すればさらに強い効果が現れます。またアルミと比べて樹脂は熱が伝わりにくいので、夏場・冬場の室温変化にも大きな改善効果があります。
ガラス・窓は住宅の性能やご要望に合わせてご提案しておりますので、設計やお見積もりの際にご相談ください。
既成の建具を選ぶことも、木製オーダー建具を選ぶこともできます。木製オーダー建具は「愛家和の癒」に相性が良いとお客様に喜ばれております。
管柱は普通10cm程度のものですが、当社は12~15cm(4寸~5寸)の材木の管柱を使用しています。大黒柱に関しては15~30cm(5寸~尺寸)の太さを使用しています。その分、構造上頑丈な造りになっています。
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環境について
木は呼吸しています。約12cmの無垢の木の柱は、1升瓶2~3本分の水を吸収したり排出したりします。ちょうど良い湿度を保ってくれるのが木材、木の家です。それだけではありません。実は木を沢山使うことは地球環境にも良いことなのです。
森林の木を伐る事は、環境破壊になりそうですが、実は違うんです。人工林においては、人の手による管理がなければ、その機能を十分に発揮することが出来ません。間伐をしたり、年老いた木を伐って、新しい木を植えるという手入れをして、初めて森の働きが活性化されます。つまり木を伐る事は環境破壊ではなく、むしろ切って使わなければならないのです。木をたくさん使うことは地球温暖化の防止にもなります。
地球温暖化は二酸化炭素の増加が主な原因といわれています。木は空気中の二酸化炭素を吸収して成長します。そして、酸素を空気中に放出し、炭素は体内に蓄えます。木材は使い続ける限り、蓄えた炭素を放出することはありません。二酸化炭素の削減になります。手入れの行き届いた森林ほど二酸化炭素の吸収率が高いのです。
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