健康住宅

真の健康住宅

今までの健康住宅は、ビニールクロスを和紙や珪藻土などの呼吸する材料に変えたり、合板使用の新建材を天然無垢材に変えて化学物質のガスを出さないようにした住宅を「健康住宅」と言っています。

しかし、これは大変な誤りなのです。呼吸する素材に変えても、ガスを出さない無添加のものに変えても、私たち身の回りの生活必需品(家具・家電・衣類など)は化学物質のガスを放散しています。引っ越し時に搬入する様々な生活必需品が、不健康住宅に一変してしまうのです。

真の健康住宅にする為には、家具・家電など様々な生活用品から発生する化学物質を吸着分解する必要があります。当社では、「幻の漆喰」「竹炭入り清活畳」「音響熟成木材」をバランスよく使用して、呼吸をし、化学物質を吸着分解して清々しい空気をつくりだすという、安全で快適な住宅を完成いたします。

これで引っ越し後も健康住宅となる訳です。

アトピー・アレルギー

抗原が体内に入ってきたとき、抗体あるいは免疫状態にあるリンパ球(感作T細胞)がこれを排除するのが免疫です。このとき抗原と反応した結果、からだに不利な病的状態を起こしてしまうことがあり、これをアレルギーといいます。抗体が抗原を的確にとたえるところまでは同じですが、からだによい結果をもたらすのが免疫で、わるい結果をもたらすのがアレルギーです。

アレルギー反応には4つの型があり、そのうちT型(アナフィラキシー型)の代表的な病気としてぜんそく、じんましん、アトピー性皮膚炎、花粉症があります。即時性アレルギーに相当し、一般的にアレルギーといわれている病気の多くはこの型です。アトピー性皮膚炎はいろいろなものに過敏性を示し、じんましん、鼻炎、ぜんそくなどを発病しやすいともいわれています。

シックハウス症候群

最近、新築の家に引っ越したときに目がチカチカする、頭痛、のどの痛み、皮膚への刺激、嘔吐、鼻炎、めまいなどといった症状を訴えるシックハウス症候群が問題となっています。いまだ解明されていない部分もありますが新築住宅における室内汚染が原因と考えられています。

最近の住宅では、石油化学製品による建材や塗料、さらには壁紙、フローリング、合板、家具などに接着剤が使われます。シックハウス症候群は、これらに含まれている「揮発性有機化合物」とよばれる化学物質が原因となっておきるといわれています。

揮発性有機化合物のなかで、とくに問題なのが発がん性のあるホルムアルデヒド、ベンゼン、テトラクロロエチレンや神経障害をおこすトルエンです。この他にも、塗料の有機溶剤、防虫剤、防カビ剤、塩化ビニール樹脂、防腐剤のクレオソートなどが揮発性有機化合物と考えられており、こうした化学物質は、いずれも労働安全衛生法によって規制されています。

ホルムアルデヒドは刺激臭のある気体で目や呼吸器を刺激します。ホルムアルデヒドの水溶液であるホルマリンは、古くから消毒や殺虫に利用されてきました。ホルムアルデヒドによって「シックビルシンドローム」が発生したアメリカでは、居住空間における空気中のホルムアルデヒド濃度が規制されています。日本でも厚生省のガイドラインによって、ホルムアルデヒドの基準は1平方メートル当たり0.1ミリグラム以下と決められています。

揮発性有機化合物がシックハウス症候群の原因であることが多いようですが、最近の住宅は気密性が非常に高くなっていることも大きな要因とみられています。また、シックハウス症候群の患者は、化学物質過敏症と呼ばれる病気であることも少なくありません。
自然素材で統一した住宅は揮発性有機化合物が少なく、よりクリーンな居住空間が保てます。

化学物質過敏症

シックハウス症候群は化学物質がある程度高濃度になって症状が出現するのに対し、化学物質化敏症は低濃度でも症状が出現します。そのため、いくら規制により基準値を定めたとしても化学物質過敏症には効果がありません。また化学物質過敏症では一定の住居や建物に限らず、様々な環境で症状が出現します。シックハウス症候群は原因を把握することで症状の改善や消失ができる可能性が高いといえますが、化学物質過敏症は少量の化学物質にも反応し発症、様々な環境で出現し原因が特定できないなど問題は深刻です。

⇒化学物質過敏症について

 ■日テレ:ドキュメント【検証/化学物質過敏症〜カナリヤの子供たち】

 ■化学物質過敏症の少女(3)

子供部屋

国民の3人に1人が花粉症、アトピー、喘息などアレルギー症状を発症していると言われ、年齢が低くなればなるほどその割合は増加傾向を示しています。特に子供のアトピー性皮膚炎の患者数の割合は高く、ぜんそくや鼻炎を併発する場合も少なくありません。たとえアレルギーを持ってしまっても、日常生活上注意を払うことで改善できるケースも多く、安全でクリーンな室内環境を整え、有害な化学物質を排除することは、アレルギーの有無にかかわらず子供の健やかな成長には欠かせないものであり、子供の自主性に任せておけるものでもありません。

当社では、安全で快適な住環境を整えるとともに、子供の成長や家族のコミュニケーションに配慮した部屋づくりをご提案いたします。

健康診断

住まいには経年による老朽化や、家そのものが原因で人体に悪影響を及ぼすものまで、様々な問題を抱えていることが少なくありません。緊急性のある症状を除けば、その症状に気づいていなかったり、気づいていても放っていたりと、対策を講じられていない方も多いのではないでしょうか。

そういった症状は対策を講じることで改善できますし、ひいては人も住まいも健康で安全な住環境の維持につながります。快適な住環境には健康管理も必要なのです。

住まいが抱える問題や健康住宅ってどんな住まい?いちど診てほしいなど、ちょっとした疑問や不安に家づくりの専門家がお答えいたします。建て替えやリフォームを検討中の方もお気軽にご相談下さい。無料で健康診断いたします。

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